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TERAなできごと。

うちの猫 テラのこと、その使用人のひとりごと。

逃げ遅れ気味

ぷぅ子のはいはいが日に日に速くなっている。

テラさんが床で無防備に横たわっているのを発見すると、怪獣の効果音そのものの奇声を上げて突進していく。なぜかテラさんはすぐに逃げないで、ギリギリまでぷぅ子を引きつけてから立ち上がる。指が触れるかどうかという距離まで接近するのでヒヤヒヤ。

そして先日、ついに毛皮をわしづかみにされた。ぷぅ子の手は毛まみれ。

それからテラさんは、ぷぅ子が手を伸ばしてくるとぺしぺしパンチ(ツメを出さないパンチ)で応戦している。でもやっぱりすぐ逃げない。

 

ぷぅ子、8か月になる。

自分で動けるようになり運動量が増え、疲れて少しは昼寝時間が長くなるかと思いきや変化なし。基本的に一回30分を日に二回するだけ。タイマーを持っているかのように30分きっかりで起きる。妊婦だった頃の私の方がよっぽど寝てた

抱っこの状態から寝かしつけるのが至難の業で、昼寝はもっぱらバウンサーの上。ベッドに置こうとしても、背中スイッチ(背中が地に着くと目を覚ます現象)が敏感に反応して全然置けない。上下に揺れるバウンサーなら置ける確率が格段に上がる。バウンサー様様。とは言え、これができるようになったのは5か月半ばくらいで、それまでは抱っこばかりで大変だった。一日終わって、一人で寝た時間0分って日もよくあった。バウンサーも買ってしばらくは効果なく、あまり使ってなかったけれど、ある日突然これで寝るようになった。急にだから不思議。

夜の寝かしつけもそうで、ある夜、ポンッと簡単にベッドに置けるようになった。それまでは抱っこで上下にフワフワ揺らしていないとグズって、ベッドに降ろそうとしては失敗して、二時間かかる日もあった。おもりを持って軽くスクワットしている様なものだから、ひざが痛くて仕方なかった。

 

思えば去年の今頃がいちばん平穏だった。

長いつわりがおさまって、まだ本格的に暑くもなく、お腹も大きくなく。胎動はピクッと感じる程度で、動いたーとか言って。妊娠末期にはもうやめてくれってほど動くとは知らず。それから8か月後、その子が床の上を動き回っているなんて、なおさら知らなかった。