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TERAなできごと。

うちの猫 テラのこと、その使用人のひとりごと。

肉球にお父さんを想う

猫の話

 

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テラさんの左手の肉球。

赤ちゃんの頃は薄いあずき色だったのに、今はまるで深入りのコーヒー豆が埋まっているみたいだ。親指の肉球だけは少しあずきっぽい。

 

今日三回目の立ち読みをして、いい加減買えよ自分、と言うことで買った本。

 

毛柄をテーマに猫を掘り下げた本。

毛柄による性格の違いや、どんな病気になりやすいか、遺伝のしくみなどが興味深い。

 

この毛柄はどんな色の肉球をしているか、というページがあった。

この本によると、ポイント柄(体の先端の色が濃い)猫の肉球はグレーがかったピンクが多いとある。あれ?うちはピンクとはほど遠いぞ。まあ、テラさんは完璧なポイント柄ではないけれど。

それで、テラさんの肉球の色はどの毛柄に多いかというと、

キジトラ(茶色ベースに黒のしましま・鳥のキジのメスのような柄)

キジトラの肉球は黒か濃いチョコレートが多いそうだ。テラさんの肉球はまさに濃いチョコレート色に近い。

 

テラさんの外見はお母さんそっくりである。

テラさんを生まれたお宅から譲り受けるときに、テラさんのお母さんのお世話をしていたお嬢さん(小学校高学年くらいかな?)が幼いテラさんを見て、「この子が一番お母さんに似ている」とつぶやいたのが忘れられない。(正確には、お母さんはもっとスマートでポイント柄がもっとはっきりしていたけれども。)

そんなお母さん似のテラさんだが、確かお母さんにはなかったと記憶している、しま柄がうっすらある。

 

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つまり、お父さんはキジトラ猫なのではないかと想像する。

お母さんは完全室内飼いの猫さんだったのだが、時期が来たある日に脱走してしまい、おなかのテラさんたち兄弟とともに帰宅した。

今では知る由もない、永遠の謎となってしまったテラさんのお父さんである。